ビデオギャラリー

6月開催「高経年化プラントの維持管理」のお知らせ
2020年6月11-12日に東京で開催
カンファレンス&展示会のお知らせ
Managing Aging Plants English

電中研など 次世代火力発電プラント向けオンライン監視システム開発

2019年10月7日

電力中央研究所(電中研)、中国電力、北海道電力、大阪府立大学、OKI、非破壊検査の6者は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業「エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」の研究開発項目の1つである「従来法での計測不能領域を革新的手法により計測可能にする産業プロセス用センサー」の開発を開始。

今回の研究プロジェクトでは、750℃以上の高温下での安定的な計測を実現することを目的とした、「光ファイバセンサーの空間分解能向上のための信号処理技術の開発」、「光ファイバを750℃で長期間使用可能とするためのコーティング技術の開発」、「750℃で長期間使用可能で計測精度の高い光ファイバセンサーの開発」、「大規模クリープ解析技術およびそれを用いたデジタルツイン技術」、「オンライン監視システムの構築および実証」の5つの技術を開発することによって、実構造のクリープ解析を可能にする技術の開発を目指している。なお、同研究プロジェクトは将来的に、開発される各要素技術を組み合わせることによって、超高温下で動作する設備・機器をデジタルで完全に再現するデジタルツイン化にもつなげていくことにより、リアルタイムの状況把握を可能とし、装置の余寿命管理や装置動作への高精度なフィードバックによる省エネルギー化、そして熟練の技術者の伝承につなげていくことが見込まれる。

過去のニュースをもっと読む.

スポンサー

Schmidt + ClemensJGC Corporation

協賛

Japan Institute of Plant MaintenanceWorld Class MaintenanceThe Japan Petroleum Institute

プロジェクト パートナー

MTI Materials Technology Institute