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2015年ドイツで行われた「高経年化プラントの維持管理」会場でのインタビュー
Managing Aging Plants English

高経年化プラントの維持管理

Managing Aging Plants

日本で現在稼働中の産業プラントの多くは、それらが元々計画され構築された寿命年数にまもなく達する、または既に超過しています。しかしながら現実には、操業停止や廃棄されることなく、生産性が非常に高いまま稼動を維持しているケースが多々あります。
この現状が将来に向けて良好に維持されることを保証するにあたり、プラントオーナーは、経済的に持続可能かつ安全で、利益が高い状態を保持できることを保証する必要があります。
とはいうものの、日常の実践でこれらの設備の維持が決して容易な業務ではないことは証明されています。プラントの担当者は、経済的な面だけではなく、生産的かつ安全な状態に保つための正確な予算編成、および戦略案を作成するのに不可欠な学術的背景、または具体的なエンジニアリング知識を実際に有していますか?また、老朽化するプラントによって起こりうる問題に取り組むための、社内のスキルおよび資格能力を持ちあわせていますか?マネージャー自らが即座に対応できる知識を身につけ、その知識が正しいものでばければなりません。不運にも、誤った決定が、設備の故障や停止につながり、数億円の損失を生み出してしまったり、最悪なケースとしては生命の喪失をもたらす可能性もあります。

老朽化するプラントによって引き起こされる課題は、リスクと安全性に対して損益をバランスさせる単純な経済方程式として考慮することはできません。状況ははるかにより複雑です。それは社内のみならず社外での影響も受けます。たとえば、規制機関、保険業者、保守サービス提供者または世論の圧力などを思いつくことができます。都市の郊外に1970年代に構築された多くのプラントは、それらが元々構築された時とはまったく異なったインフラや現代の環境基準に基づく居住地区に囲まれてしまっています。

「高経年化プラントの維持管理」カンファレンスでは、今後将来もプラントが安全で持続可能な状態を保つために、直面する課題および問題に対して、参加者がより良い知識と理解を得ることを目的にしております。それ以外にも、プラントの延命を管理する複雑さについての意識および経験を、カンファレンスと展示会の両方を通じて学んで頂くこと。また、参加者間の交流を深める事も大切なプログラムの1つとして組んでいます。イベントの終了時に参加者は、自らのプラントが長期的に高い生産性を保つために、必要な計画及び戦略を構築する上で役立つ知識を身につけることが出来るでしょう。

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